【東京池袋SMクラブ フィエスタ】
~店長コメント~
またもや、SMの聖地池袋に若さあふれるドM娘が入店しました!!
特にすみれちゃんは、せめられるのが好きで好きでタマラナイとのことたとえば・・・
縛りプレイも好きで浣腸も好きでアナル周りならバイブでぐちょぐちょされながら最後はAFでしかいけないような娘だったりします。
または、ご主人様と熱いキスから始まり、フェ○、乳首舐め、足指舐め、アナル舐めなどで御奉仕するのも大変得意な娘です!!まだまだ若さあふれる娘ですので、幅広い可能プレイの中からいろいろ試してみて、新しいあなただけの【すみれ】ちゃんを作り上げてください。お待ちしております!
すみれ(22)
T152B89(F)W60H90【体験メニュー:スタンダードSコース】 部下である女性社員達が、あちらこちらで俺の悪口を言っていると耳にした。
真相を問いただしたいが内気な俺にはそれさえも出来ない。
そんな女達なんてくそ食らえだ!俺に対して従順で何でも従う様な女性はいないものか?
そう考えていると足は自然と【フィエスタ】へと向かっていく。
扉が開き玄関先でお辞儀での挨拶。
「【すみれ】と申します。本日は宜しくお願い致します。」
黒髪の似合う、見るからに従順そうな女性だ。俺好みの女性に仕上げてやるか。
ソファに座らせディープキスで相性を確認する。
舌をねじ込むと、きちんと舐め返してくる。相性は間違いないようだ。
服を脱がせると形の良い豊満なオッパイが姿を表す。
瞬時にその胸を縛りたいという欲望に駈られる。
一緒に風呂場へ行き丹念に俺の身体を洗わせる。
ベッドへ向かうとありとあらゆる道具類が既にベッドの上に用意されているではないか。
当然の如く赤いロープを手にとり、すみれのオッパイを縛っていく。
これだけの見事なオッパイだ…縛り甲斐がある。
手元も縛って身動きが不自由な状態にする。
背後から縛ったオッパイを揉みながらキスをすると、すみれの口から淫靡な唾液が溢れ出す。
四つん這いにし、いやらしいケツにムチを放つと全身をくねらせながらよがっていく。
さらに用意されたローターをマ○コにあてがうと、早速オツユを垂れ流すではないか!
「すみれは悪い子だ。だれがオツユを垂れ流していいって言った!」
さらに仰向けにしバイブでマ○コを責めたてると、瞳を潤ませながら腰を浮かせてくる。
既にマ○コはオツユで溢れかえっている。
しかしこの程度では調教にはならない。
後ろの穴も虐めてやる。
すみれの尻肉をわしづかみにし、アナルの挿入口にバイブをあてがうと、じんわりとアナルが潤ってくる。
ゆっくり出し入れし入口が馴染んできたところで、強弱をつけて出し入れすると悲鳴の様な声とともに、「ご主人様お許し下さい。もうイカせて下さいませ!」と観念したように言い残すと、アナルをヒクヒクさせながら後穴で昇天したのだ。
追い打ちをかけるように、オツユで溢れかえっているマ○コをクンニで舐めあげ、クリと穴を責めまくると「あ~!感じます!!」と声をあげエクスタシーを向かえて、再び果ててしまった。ご主人様に許しを得ず2度もイッてしまったのか!
すみれは本当に悪い女だ。バツとして今度は俺を気持ちよくするんだ。
そう言うとキスから全身リップ、玉舐め、フェラをさせ、ギンギンに勃起したとこで仁王立ちフェラですみれの可愛い口を犯す。
喉元までゆっくり出し入れすると恍惚の表情を浮かべていく。
フェラで十分に高揚してきたところで、フィニッシュは素股だ。
正常位素股~騎乗位素股。激しく腰をグラインドさせる。
「ウッ、イク!ドピュ!」
「よ~し!いい子だ。すみれ、ご褒美をあげよう」
そう言って風呂場へ連れて行く。
「すみれご褒美に浣腸をしてやるからケツを突きだせ。」
「ご主人様、有り難うございます。」
多量の液をすみれの尻穴に流し込む。満足だ。今度はすみれをもっと俺色に染めてやる。
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