【新宿歌舞伎町デリヘル&ホテルヘルスdeep(ディープ)】
モバイル版【deep(ディープ)】りり(18)
T155B85(E)W57H86モバイル版【よるとも体験取材deep(ディープ)りりさん】【体験メニュー:ホテヘル75分コース】春の訪れが、待ち遠しい今日この頃、私は久しぶりに営業先で好印象を得たせいか、足取り軽く家路へとつきました。ですが、季節外れの北風に人肌を恋しくとは思わずにはいられませんでした。すると卒業シーズンのせいか、私の目の前で袴姿ではしゃぐ女子大生が街にはちらほらと…。「あんな娘に今日は癒してもらいたいな」と思い、素人の女の子とdeepなひと時を過ごせる、【deep(ディープ)】に行く事に決めました。
ここは前にも行った事のあるお店ですが、まず店長さんが、とても人当たりが良かった記憶があります。また担当が、あの店長さんだったら良いなと思いながら、ドアを明けるとそこには私の期待を、裏切らない満面の笑みを浮かべて、迎えてくれる見覚えのある店長さんがいました。
店長さんから早速「本日はどのような娘がご希望ですか?」と聞かれて、思わず「店長さんで・・・」と言ってしまいそうになりました!!!
卒業式の女子大生を見てここに来た話しをすると「ピッタリな明るくて元気な良い娘がいますよ!」と言われ、少し待っていると明る過ぎるくらいな、そして目がクッキリしている、とても印象的な娘が店長と話していました。
その娘は【りり】さんと言い、少し緊張しているせいなのか、店長さんと話しをする時と私の時では打って変わり、二人になるととても礼儀の良い娘でした。
ホテルに入るとソファでくつろぎ、お互いすっかり慣れてきたせいか、りりさんは私の足に足を絡ませて来ました。かと思ったら、私のももに足を乗せて、普段はカフェで働いていて足がむくむ話しをしてくれました。思いがけず、りりさんの肌に触れるチャンスは早々やって来たのです。そこで私が足のマッサージをしてあげると、18歳の肌はやはり良いものでした。
私が18歳の肌を満喫していると気持ち良いと言われ、調子に乗った私は、ふざけて足の裏をくすぐると「くすぐったい」と笑いながら、ぺしっと叩かれちゃいました。こんなやり取りって本当の恋人だよなーっとしみじみ考えながら、服をお互いに脱いでいきます。
そして、シャワーに入るや否や、私は既にギン立ち先生状態でした。お互いの身体を洗い合い、私は胸を、そしてりりさんは私の先生を入念に洗いました。
ベッドへ行くと私はdeepキスから胸を舐め、若い肌を堪能しクンニをする。次にローターを手に取り、りりさんを攻めあげました。私は指を入れ、18歳の窮屈な性器を指先で感じながら、雪○大福のような胸を時がたつのを忘れるくらい長い間もみあげていました。
最後は電マで攻めると、素人ならではの大袈裟ではないイキ方を見せてくれました。イった後のりりさんは、より一層愛おしさを増して、私に抱きつきdeepキスをして来ました。目をクリクリとさせ、時折八重歯をみせながら体全体を舐めあげ、ついには先生が舐められ、そして姿を隠していました。そうこうしているとボールまで舐められてしまいました。
私達は再度抱き合った後にお互いの敏感なところを舐めあいました。「イっちゃうよ」と私が言うと、「素股でイカせてあげる」とりりさんは言い私に騎乗し、deepキスをしながら私は果てました。
「またりりさんに会いたいです」と言うと、りりさんは私をさらに強く抱きしめてくれ、「私も♪」なんて。なんと嬉しいお言葉!このまま延長しちゃおうかなと思った春の午後でした。
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